トップページへ

上杉謙信 五月人形寿慶 雄山作 兜単品上杉謙信 おぼんかざり

   

 


 

 


越後の戦国武将、上杉謙信の単品兜飾り。

甲冑師 鈴甲子雄山によって、忠実に再現されています。

片手にちょこんと乗るくらいのとっても小さなサイズに 真っ先に目を引く前立ては、戦勝の神である 「飯綱権現」が金箔押しであしらわれています。

また、兜の後ろ側の首元を囲うように長く垂らした 小札も特徴的です。

とにかくコンパクトサイズなのが魅力的。

小札のひとつひとつが全て金属でつくられ、その デザインや色使いが忠実に再現された逸品です。

コンパクトに飾りたい方に、またインテリアや お土産にもおススメです。

●商品仕様: 兜:限定1/5上杉謙信兜   金箔押し前立て、正絹縅    ●お支払いは、クレジットカード、銀行振込(前払い)、代金引換からお選びください。

●ギフト包装・のしを無料で承ります。

ご用命の場合はご注文フォームでお選びください。

のしのお名前は備考欄にご記入ください。

●名入商品(鯉のぼり、幟・旗など)は、お名前入れに2週間程度お時間をいただいております。

余裕を持ってご注文ください。

●パソコンのモニターなどによって、商品の色が多少異なる場合がございます。

また、着物の生地や木材などを使用しているものは、使用する部位によって柄ゆきや色合いなどが変わってきます。

予めご了承ください。

●掲載されている商品は、実店舗でも同時販売しているものも含まれており、同時完売の場合はご注文をお受けできないこともあります。

予めご了承下さい。

【越後の戦国武将、上杉謙信の兜飾り】 古代中国での穢れを祓う儀式が日本に取りいれられ、 江戸時代になると男の子の節句として祝われるように なったのが「端午の節句」です。

現在では男の子が逞しく健やかに育つように、家の中には 強さの象徴の鎧や兜を飾り、外には鯉のぼりや武者絵幟を 飾ってお祝いします。

甲冑師 鈴甲子雄山作、上杉謙信の単品兜飾り。

戦国時代に越後を治め、戦に強かったことから 「越後の虎」との異名がついた、人気の武将です。

上杉神社に所蔵されている、謙信の「腹巻鎧」の兜を 忠実に再現した兜には、前立てに戦勝の神と言われる 飯綱権現があしらわれています。

自らを毘沙門天の生まれ変わりと称した謙信は、 飯綱権現にも深い信仰を寄せていたそうです。

また、「二段しころ」と呼ばれる後ろの首周りを 囲っている長い小札も、特徴的です。

デザインもさながら、色使いも鮮やかで斬新な兜。

サイズは、手のひらにちょこんと乗っかるほどの小ささで、 びっくりするほどのコンパクトサイズです。

それでも職人さんの手によって、小札のひとつから丁寧に 作られているので、小さくても堂々とした存在感ですよ。

コンパクトに飾りたい方やインテリアなどにおススメです。

一番に目をひく前立ては、戦勝の神である「飯綱権現」を モチーフにしたもの。

金箔押しの、豪華仕様です。

矢を防ぐためと言われる「二段しころ」は、上杉の兜の特徴。

約3mm幅の小札を、ひとつひとつ手作業でつなぎ合わせてあります。

  • 商品価格:108,000円
  • レビュー件数:0件
  • レビュー平均:0(5点満点)

楽天で購入

トップページへ


TOP